2005年12月14日

誘惑のあるときの呼び戻しの練習

※本を読み直したら、レベル分けが違いました。訂正します。

今日も種本は『ザ・カルチャークラッシュ』ですよ。

この本では基本動作を

幼稚園レベル

小学校レベル

高校レベル(アメリカは中学校をおかないところも多い。小7年で高5年とかになっている)

大学レベル

と、段階を踏んで習得させなくてはいけないと紹介しています。

読んでみたところ、エランはおそらく高校レベルクリヤぎりぎりぐらいのところです。(大学は遠隔でコマンドが効く段階)。

小学校レベルの呼び戻しはご褒美がハンドラーの手になくても来る段階、高校ー大学レベルの呼び戻しは走る犬やリスの誘惑に勝つ段階です。

(このときは小学校レベルを高校レベルと勘違いしてました。以下同様。大学の内容は合ってます。)

高校レベルの練習は人が二人必要なので平日は出来ません。しょうがないので、大学レベルを試してみました。

大学レベルの練習はボールを放って、犬がとりに行くところを呼び戻しをかけます。帰ってこないときはボールをとりにいくのを邪魔します。口にくわえてしまっても取り上げます。

これをやってみたところ、どう転んでもボールをとりにいくのを阻止できません。(考えてみたら犬の前に出れるわけないし。)ひょっとして二人でやるのか?リードでガツンとなれば帰ってくるのですが、それでは意味がないです。

また、ボールですらエランには強烈だったらしく、全く「おいで」がききません。

よく見てみると、そもそもボールが見えるとロックオンしてしまい何も聞こえなくなるようなので、最初は転がして出していたボールを放物線を描くように投げてみました。(エランは上方向が鈍いので上にいったボールは見ていない。それも犬としてどうなんだか・・・。)

すると、「おいで」が効きました。う〜ん。そこの境界線が微妙スギですよ、アナタ。

うまくいったので、これで何回か練習しました。昨晩は夕飯を全部この練習用にとっておいたので、空腹だったのも効いた模様。しばらくこれで練習ですか?

ところで、本には、「前の段階ができていないのに先をやっても無駄」と書いてあります。昨日のエランの反応をみるとやはり、高校レベルの呼び込みを定着させる必要がありそうです。

だから、こみぞー帰ってこいやー。


posted by bay3 at 09:16| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけ&犬知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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