2006年02月12日

マスターハンドラークラス開始だけど

なんの間違いかアドバンスクラスのテストに通ってしまいましたので、昨日からマスターハンドラークラス開始です。

と言っても、オビについてよりもエランの大人の社会化に問題があるようなので、もっぱらそちらの訓練方法を習うことから始まりました。

1)見慣れないモノ、人、動作への反応。
エランは「あやしいもの」に警戒し、吠える、という行動パターンになりつつあります。エランにかかるストレスを減らすためにも、これは出来れば、「あやしいもの」に無反応、もしくは期待する、となって欲しいところです。

そこで、あやしい人にたいして良い印象を持たせる練習方法を習いました。エランはクリッカーによく反応するので、クリッカーでやることになりました。

一人が犬の褒め役になります。一人は怪しい格好をします。サングラス、マスク、フードや帽子を頭にかぶる、など見慣れない格好になるのです。今回はトレーナーさんが毛布を頭から被って顔だけだし、サングラスで登場。人間が見ても怖いです。まるで、ムーミンに出てくるモランです。

ドアが開いて、その怪しい人が登場するところからエランが警戒をするので、エランが怪しい人を見たら褒め役がクリッカーでアテンションをとります。

怪しい人はエランが怯えすぎない距離まで1歩ずつ近づきます。

しばらくやっているとエランが慣れてくるので、今度は怪しい人を見るだけでなく、調べようと近づいたらクリッカーを鳴らします。

この練習を家でもやるように宿題になりました。積み重ねていけば、怪しい人がいてもひどいことが起こるわけではない、という学習になり、怯えなくなるのだそうです。

2)犬への反応
エランはとにかく犬がいるとぶっとびます。また、興奮がじょじょに上がるのではなく、あるときにぶちんととびます。で、ケンカになる、というのが最近のパターンです。

そこで、犬がいるときにアテンションをとる訓練を習いました。エランの場合は、これもクリッカーですることになりました。

犬を見たらクリッカー、をひたすら繰り返します。最後に、自発的に座ってくリッカーを待つようになったら、OKを出して犬とあわせてあげます。

散歩で他の犬に会ったときなども、この儀式を取り入れることにしたいものですが、果たして可能か?いや、そこは飼い主ががんばるしかないですね。

犬同士のガチンコを避けるには、そのほかはテンションが上がりはじめたら呼び戻すことが一番だそうで。戻らないときは、さりげなく近づいてリードで繋いじゃえばいいのだそうです。これはできそうです。

3)手が伸びてくるのを避ける
最近のエランは手が伸びてくると逃げます。
エランはもともとそういう傾向は強い犬で、首輪を付けるために首輪が近づいてくるのも怖がります。最近、シープドッグで首輪でひっぱって誘導するようになってから更に手が怖くなったようで撫でようとしても腰が引けています。

ドッグスポーツ競技を始めて、首輪でホールドされることが怖い経験だった犬は往々にしてこのような反応になってしまうのだそうです。

その場合は、ガッチャ・エクササイズをやり直す必要があるのだそうです。

これも宿題です。おやつをしゃぶらせながら犬の首輪に手をのばし、首輪をいじります。手を離すときに、しゃぶらせていたおやつを与えます。最初は下から手を伸ばし、慣れてきたらだんだん上から手を伸ばすようにします。

エランに何度かやりましたが、とてもアンニュイな表情でおやつをしゃぶってました。エクトプラズミムも出ていた感じです。これがルンルンになるように回数をこなさなきゃいけません。

ガンバレ、オレタチ(涙)。

以上、ほんとうに一番上のクラスにいていいのか、甚だ疑問の多い我々のしつけ教室でした。今月はいろいろあって、しつけ教室に行けないので、宿題がんばろうなあ。


posted by bay3 at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけ&犬知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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