2009年11月28日

ナショナルジオグラフィックチャンネル

昨今のナショジオチャンネルは犬番組が連続中。
先日の「天才アニマル図鑑『イヌ』」(この邦題はいかがなものか)に引き続き、「人間とイヌ:親愛なる友のルーツを追う」なる番組をやっていまして(ということは雑誌の方にも記事があるのかな?)こちらもなかなか興味深い番組でしたよ。

イヌの起源が家畜化によるものなのか、自然の進化によるものなのかを現在生息する野生のイヌのから探る研究を紹介するものでした。

自然進化が先とするのはコピンジャーの本で紹介されている説ですが(すみません、もしかすると"Domestic Dogs"での記述が先なのかも)、意外とたくさんの研究者が関わっていることを初めて知りまして、なかなか興味深く拝見しましたよ。

イヌの原種は柴犬が結構その形に近いのではないかという説を聞いたことがあるのですが、番組で紹介されていた野生のシンギング・ドッグ(ただし、絶滅から保護する為に飼育されているもの)はバセンジーの顔でした。

個人的には生物学畑から来た人間としては「家畜化」という現象にとても興味があります。一般に生物学では家畜や植物の園芸品種はいわゆる人工的な現象なので研究の対象にならないのです。そんなわけで「家畜化」でなにが起きているのか知らない( ̄∇ ̄;)

でも、図書館で借りた家畜学(?)の教科書を見ても実際にどのようなコトがmolecularで起きているかはよく判っていないような記述でしたが、これは教科書が古いのか、実際にまだ判ってないのかどっちでしょう。実学(生物学など基礎知識的な理学分野に対して医学、農学など実際のテクノロジーに通じる分野を言います)の分野だと実際にコントロール出来ている現象は深く掘り下げる暇はないのかなあ?

さて、これからのナショジオチャンネルでは、dog actually で紹介されていたアメリカのごつい系にーちゃんたちのレスキュー団体Rescue Inkの番組も放送のようですよ。

これだけ紹介したんだから、
ナショジオチャンネルから褒めてもらいたい( ̄∀ ̄*)イヒッ


posted by bay3 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけ&犬知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。