2007年05月02日

家畜比較解剖図説

07043001.jpg

獣医さんでエラ蔵のレントゲン写真が欲しい等と、怪しいダダを捏ねたら、

「ベーさんは何者なんですか?」

と、ぴーすけままさんにお問い合わせが入ったそうです。(ぴーすけママさんの妹さん(獣医)のダンナさんが獣医仲間)

で、ワタクシの仕事が(アヤシイ)イラストレーターだと判ったら、先生の古い教科書を貸してくれました。

その名も

「家畜比較解剖図説」

この古い感じがその昔、ワタクシが学生時代に神田の古本屋で買った「植物解剖図説」を思い出させます。(植物の先生が薦める参考図書は絶版ものばかりで苦労したもんです。)

たぶん、同じ時代のもの。

読み始めると楽しくてたまりません。骨の絵ばっかりなんですけどね。豚の骨格とか載っているんですよ、アナタ。

獣医学の教科書なので基本は馬です。
他の動物は全て「馬に比べてこうなっています。」と解説されています。馬が一番大事な家畜だったんですね。(今もそうなのかしらん?)

これを見て犬の脚構造を覚えようとがんばっているのですが、どうも手首、踵の辺から怪しくなってきます。そんなわけで、今日もがんばってみようと思います。
posted by bay3 at 12:36| Comment(3) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も獣医さんに訊かれたことがあるなぁ。
・・・やっぱり怪しかったのか(笑)
そして、病気の本を貸してくれた〜。
でも、私はただの病気マニア(なんだそりゃ?)

獣医学は今でも馬が一番じゃないかな?
何しろ億単位の金を生み出す生き物だからねぇ。
犬猫よりもよっぽど研究されてるよね。
JRAの研究所は凄いぞ〜。
Posted by よっちゃん。 at 2007年05月02日 14:11
K大学の獣医学科の偉い先生が、以前セミナーで言っていたのは、
日本の獣医学は、基本的に産業動物、それもウマに関する事が
つい最近までメインだったそうです。
犬猫(小動物)はここ数十年、行動学に至っては、
「若いやる気のある人達が自分で外国で勉強してきた。」
(犬の行動学は、研究され始めてから高々30年だそうです。)

でも、Dr.ヘリオットのお話にも、第2時世界大戦直後頃、
小動物、犬猫ペットを扱う獣医は一段下、
ウマが扱えてなんぼの物だったと言うような話がでてましたから、
イギリスでもそうだったようです。

だから、もしかしたら、犬のことは、まだまだなにもかもが
全世界的に五里霧中なのかも・・・。
Posted by kuro at 2007年05月02日 19:24
>よっちゃん、
怪しい仲間ばざーい!
馬は億かあ〜。そうだよねえ。でも牛でも豚でもなく馬なのね〜。JRAの研究所に興味が出てきましたよ。見学とか出来るのかしらん♪

>kuroさん、
イギリスで馬というのは納得がいくお話ですね。行動学は私が学生の時もまだ科学的な方法を模索している感じで動物行動学会は会員でなくても誰が参加してもOKみたいな感じでしたから、これからの成長株なんでしょうね。
そういえば、学
Posted by 九樂堂 at 2007年05月03日 09:40
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