2005年10月01日

罰の使い方

本日のしつけ教室では「罰」の使い方を習いました。

我が家でお世話になっているしつけ教室ではいわゆる「褒めてしつける」方式を習うのですが、上級者コースでは犬が責任を持つようにしむけるために「罰」を使うのだそうです。

で、その「罰」ですが、用は勝手に動いたらおやつは出さないのが「罰」にあたるのだそうです。「マテ」をかけたときに許可なく動き出したときなどが「罰」を与えられる行為となります。

そのときに、決まった音や言葉をつけるんだそうです。

うちの場合は「違う」を「罰」の言葉にすることにしました。「違う」と言ったときに犬がもとの仕事にもどれば褒めます。

ところが、この「違う」と言うタイミングが難しいです。犬が何かに気を取られ「ちゃんとしてようかなあ、どうしようかなあ」という葛藤が最大限になったときにすかさず言わなきゃいけないのだそうです。

その時点をすぎて「よし、やっちゃえ!」と犬が行動を始めてからでは遅すぎなんだそうで。

何度か練習をしましたが、犬の様子からちょうどいいタイミングのサインを読むのはトテモ難しいっす。これは人間の方が練習しないとダメっすね。



犬相手の練習もしました。

エランの場合は犬に会うことがご褒美なので、それを利用する方が良いとアドバイスを頂きました。待てを失敗させないように、1秒待てるなら、0.5秒待たせてOKをし、犬に会わせてあげるがよいのだそうです。

犬に会いに行くときはリードが張らないように犬に会わせて動いてやり、犬とのコミュニケーションはこまめに中断させて呼び戻しを何度かかけることをやると犬に会うのがご褒美にできるのだそうです。

そういうわけで、今度、散歩で出会ったらよろしくね、雪風くん。いや、ふぁ〜先生もよろしく。



あと、フリースタイルも勧誘されましたよ。でも、車の運転ができないと、その時間には通えないねえ。夜中に車の特訓すかねえ。


posted by bay3 at 19:01| Comment(3) | TrackBack(0) | しつけ&犬知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なるへそ…「罰」かあ。
私も言った事と違う事した時は「違うなあ」なんですが、特に意味もなく言っておりました。
「しつけ」の「し」の字もない我が家ですが、大変参考になりました。
ようはタイミングなんですね。しかし葛藤が最大限って… すげえ難しそうです(笑)。
Posted by mm at 2005年10月01日 22:05
うひょ〜。難しいですねぇ。物凄い洞察力が必要だぁ!!
タイミングって、とっても大事ですね。
動きが早いから、あっと思ったらもう遅いことが多いね・・・
やっぱり、飼い主の練習か・・・イチロー並みの動体視力が欲しい〜。
雪風くん、スタンバイOKです。
ふぁ〜姉さんは、ベンチで待っていてもらいましょう。
Posted by よっちゃん at 2005年10月01日 22:37
mmさん、
すげえ難しいんです。先生は「さっき動く前にぴくっとしましたよね。あのときです」と教えて下さいましたが、ワタクシ的には「いつの間にそんなことが?」というレベルです。

座禅して犬のキモチになってみる必要があるかもしれませぬ。



よっちゃん、
練習中は一度も成功しませんでした。難しいデスだ。エランの場合はシッポ降り始めたら警戒した方がいいのかもしれませんが、でも、本当のサインはそれじゃないようなので、未だに五里霧中っす。

雪風くん、よろしくお願いします。お礼に(?)オビのときに誘惑してあげますから。ふぁ〜姐さんもよろしくね。
Posted by 九樂堂 at 2005年10月02日 01:20
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。