2005年07月04日

新技

昨日は一日中、エランをこみぞーにまかせておいた。

夜になったらこみぞーがなにやら自慢げに、「見て見て」というので、なんじゃらほいと見に行くと、デンタルコットンをご褒美にエラ蔵に芸を覚えさせたと言う。

その名も

"Kiss"

自分の鼻先を指差して、エランに「キス」というとエランが鼻面をムチュっとしてくれる。

・・・・・・。

そこまで犬馬鹿だったとわ!(唖然)

ただし、エランが他の人にもやるかどうかは不明。やらなきゃやらないでこみぞーが喜ぶでしょう。(気分は幼稚園児のムスメを持ったパパンだな・・・。)


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2005年07月03日

しつけ教室〜犬の仁義

昨日のしつけ教室。

犬の集団の中でエランがハイパーに振り切れてしまうのをどうにかしましょう、ということになりました。しつけ教室の方ではトレーナーさんたちの犬の行動心理学のトレーニングキャンプが終わったばかりで、その成果を早速生かしてみましょうということであたらしい方法をとってもらいました。

1)エランは、動きを押さえてじっと我慢させるよりも、動いている中でリズムをつけて言うことをきかせるほうがいいでしょう。

2)我慢させると、かえって中に不満がたまってしまうのでよくない。

3)全く知らないものは無限大に魅力的になるので、まず、犬の中に入って遊ぶというものがどういうものか味あわせてたいしたものじゃないよ、とわからせて諦めやすくしましょう。

ということで、この日のレッスンは、トレーナーさんたちの犬がわ〜っと登場して、室内にフリーにされました。エランもフリー。サモエド、レトリーバーと大きな犬ばかりだったのですが、大人しい犬たちだったのでエランのシッポもすぐにあがってきました。

犬同士にコミュニケーションをとらせて、エランに犬同士のルールを教えることになりました。

ようは犬たちを好きに動かせて私たちは見ているだけ。何か起こるとトレーナーさんが犬たちの間で何が起きているかを説明してくれます。

エランは、遊び方をしらないので、遊びを仕掛けるときに歯をあてたようで、そのたんびに周り中の犬から「なにすんだ、やめろ〜」と怒られ、また、一時も止まらずに興奮して動きまわっているのでやはり周り中の犬から「おちつけや〜」というシグナルをばんばん出され・・・。

エラン、犬社会を知らないんだね〜、ほろり。と、見ていて思いました。

昨日のセッションの結果、トレーナーさんから頂いた評価は「エランは人間とのつきあい方はとてもよく知っていますが、犬とはまだまだですね」ということでした。また、こういう時間を取ってくれるということですので、ありがたいです。犬が犬に指導をいれているときは、吠え声でちょっとした騒ぎになるのでドッグランなどではこんなことできないこと間違いない・・・。

そのあと、犬たちがフリーななかで全員で自分の犬を呼ぶ、というのを何回かやりましたが、エランはそれなりに来てくれました。やはり、世の中こんなもの、と思わせるのもいいみたいです。

ところで、サラ姐さんとやっていて、どうしてルールを覚えなかったのかと言うと、一番の問題はサラが犬のルールを知らないということみたいです。また、ハスキーは遊びが他の犬よりも激しくて、犬から見ても怒っているのか遊んでいるのかの区別がつきにくいのだそうです。しばらく、サラ姐さんとの遊びはお預けです。



のいぱぱさんが私の泣きの記事を見ていたらしく、アドバイスを頂きました。耳年よりというよりはいっそ、全ての知識を手に入れた方が全てが想定内になって楽ですよ、と。そうですね、確かにそれが私に会ったやり方みたいです。

マニアックに資料を集めてみます。
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2005年06月30日

他の犬に興奮する

今日は夜の公園で、よっちゃんたちが訓練教室を受けている後におじゃまして、エランの犬慣れをさせてもらう。

結果、まったくだめ。

他の犬が走り出すと一緒に走りたくって自分を抑えられやしない。しょうがないのでリードを鉄棒にくくってそのリードをさらに私が足で押さえて強制待機。飛び出そうとするときに手を叩いて音をだして天罰式に注意を入れるのがかろうじて有効。

おかげさまで膝どろどろ。

なにしろあっという間にハイパーメーターが振り切るので、しつけ教室でならったおやつを口に放り込む方法はまったく使えない。もっとも、これは遠くから徐々に慣らせと言うお達しでの方法なのでしょうがないのだけれども。

とはいっても、公園で知り合いにあって挨拶をしないわけにも行かないし(しないのは私もつまらないし)、距離をとるのはなかなか難しい。実際のところ物理的にも難しい。この間はがんばって距離をとってみたけれども、公園にいるかぎりは他の犬が見えてしまって、しかもその距離はエランのハイパーメーターを振り切る距離のようなのだ。

むむー。柱にリードをくくりつけてエランに諦めてもらうしかないのかなあ。やはり、ドッグランの横で練習するのが一番なんだろうか。

今日は湿気もひどいので飼い主も汗びっしょりでした。散歩の後のビールがおいしゅうございますね。とほほ。
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2005年06月25日

芸がしつけに分類されるかどうかはともかく、クリッカートレーニングで芸を刷り込み中です。

現在、練習中なのはタッチライトを点ける芸。いまのところ、鼻でつついて点けることが出来るようになりました。鼻でつつくところまでは、エランはほぼ30分で発見しましたのでその後はもっぱらその強化です。最終的には前足でぽんと点けてもらうようにします。

これがまた、手のひらを鼻でつつくよりも素早く覚えてびっくり。手のひらに鼻でタッチするのはまだダメです。これは手のひらを鼻で触っていいことをほかのことで認識させなきゃいけないかもしれません。

で、タッチライトですが、これも100均で売っていると教えてもらって、買ってきました。ただ、ダイソーで売っていたのは小さいし変な色だしで良くありませんでした。近所の商店街の名もない100円ショップでこのようなグッドなのを見つけて購入しました。

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電池は点いていないのでご注意を。
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2005年06月24日

クレートトレーニング

お腹も落ち着いてきたし、ジャーキー食べても大丈夫だったので、デンタルコングと砂肝でクレートトレーニング再開。

クーラー付きの部屋で1時間置きにクレート入り。

砂肝入りコングは久しぶりなので大人気。中身がとれないのでとても集中。救急車が通っても動じない。



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救急車のサイレンが鳴ってますが動じません。

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しつこくデジカメで撮っていると

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(今頃)気配を感じたのか振り返りましたが、

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すぐに失念。砂肝のが大事です。
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2005年06月19日

クリッカーで芸

本日のしつけ教室は久しぶりにプライベート。

お久しぶりのクリッカートレーニングです。エランもだいぶクリッカーに慣れてきました。突然に鳴らなければハイパースイッチもはいりません。

ハイパーのときも、ぐるぐる回る、後ろ足でぴょんぴょんたちあがってアピールする程度になってきたので、手を出しても痛くなくなりました。

しかも、集中してやっているときはとても集中します。すばらしー。というわけで、クリッカートレーニングは続行中なのですが、本日は以前からのノーズタッチ(?)の続きと一芸を教えてみることになりました。

ノーズタッチ(?)は左手に鼻先をつけるようにしていたのですが、どうもエランが距離をとりたがるので、右手に変更。右手の方にはすんなり近づくので、これで練習を繰り返すことになりました。

さて、一芸。はじめはトレーナーさんに「マット」と「芸」とどちらがいいですか?と聞かれて、「芸」と答えた我々・・・。

だって、エランは持ち芸がないんですもの。

さて、今回の芸は、押すと点灯するタッチライトを犬につけさせるというものです。タッチライトを床において、犬が興味を示したらクリック、近づいたらクリック、触ったらクリック、鼻で押したらクリック、足で押したらクリック、という順番で教えて行くそうです。エランは教えはじめてから30分で(偶然に)鼻で点灯させました。あとは、この行動がそうなんだ、と理解するまで何度もチャレンジしてもらって褒めなくちゃいけません。

これも家で要練習。

次回の週末はしつけ教室がお休みなので、2週間の自習期間。それまでにタッチライト芸を完成させたい野望なのですがどうなるでしょうねえ。飼い主が飽きないか心配です。



今回、芸を教える方法を習って、クリッカーの威力の片鱗を見た気がします。褒めどころが犬に判りやすく指摘できるのですね。

しかし、人間のほうも犬を観察してなきゃいけないのが結構たいへんでした。「今、ターゲットを見たの?見てないの?こっち向いてやれや〜!むき〜」となりました。
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2005年06月14日

脱感作

エランは洗濯機がまわってるときに排水溝がごぼごぼいう音にナーバスに反応する。これに反応しなくなるように、音がしても飼い主にアテンションの練習をして脱感作させようと画策中。

洗濯機をまわすたびにエランがハイになるので、それが嫌になって我が家の洗濯機稼働率が落ちている。これはよくないので要改善なのだ。

洗濯機をまわすときに犬に張り付いて音がするのを待っているわけだが、けっこう時間がかかる。洗濯が一回40分ぐらいかかるのでそのあいだひたすら待つ。これだけ時間を食う作業だと、世の中のヒトは本当に犬の脱感作などやっているのかしらんと疑問に思う。

あ、洗濯機じゃなければ時間はかからないのか。

で、音がするのをまっているわけなのですが、音がするとエランのハイパーゲージがあっという間にMAXをうつのでフードを手にして待っている。

それに気がついたエランは、くれくれ作戦を開始した。

みよ、このきらきらなお目めを!
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ほんとうに食べ物が好きなんだねえ。でも、音がしなけりゃ、あげねーっす。
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2005年06月11日

アジリティ事始

しつけ教室でだんだんとアジリティーの練習が入ってきました。

エランはほかの犬に気を取られないようにする練習と同時にアジリティの練習。なにしろ、できない障害が多いものだから、すぐにほかの犬の走る姿にロックオン。そちらにいきたくて脱走を図る。

リードつきだから行けないんですけどね。

今日はハードルとタイヤとトンネルをやりました。エランは、勢いがついているとハードルをひょいひょい飛ぶのにわれに返ると怖くなって飛ばなくなってしまう。体で覚えさせようということで要練習となりました。

タイヤは全然だめ。呼べど叫べど来ないというのはこういうことですね。

結局タイヤ(フラフープだったけど)の高さまでスロープをつけてどうにかクリヤさせましたが、こちらも要練習。100円ショップにフラフープを売っているそうなので、それを買ってきてイルカの輪くぐりのように練習しようと思います。

トンネルは全く問題ないのになあ。トンネルは大好きみたいです。

こういう技(?)はどれかひとつを完璧にできるようにすると犬が自信をもっていろいろなことをやるようになるので、まずは、ひとつ完璧にしあげるのがいいそうです。

特にエランは自分の運動能力に自信がないようなので、それが大事みたい。家でやるならフラフープが一番簡単に用意できそうなんですが、ハードルも捨てがたいっす・・・。
posted by bay3 at 19:24| Comment(3) | TrackBack(0) | しつけ&犬知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月05日

他の犬に興奮するのを抑える

昨日のしつけ教室は、グループレッスンに急遽混ぜてもらいました。

目標は、他の犬が動き回っているときに飼い主へのアテンションをはずさないようになること。

教室にはアジリティーコースが組まれて、他の2頭がアジ練をする中、エランはアテンションの練習(と、いうか、飼い主がアテンションをとる訓練のやり方の練習)。

ホントウは最初はエランもバーの練習をさせてもらっていたのですが、エランはバーを怖がって、すぐに気を散らしてよその犬に反応しまくったので、アテンションの練習に・・・。

いや、でもありがたいです。公園で他の犬が遊んでいたりすると興奮しちゃって困るのです。

やることは一つ、エランが他の犬を見たら、動き出す前に褒めてご褒美をあげる。それを繰り返しているとあら不思議、飼い主に集中してきます。集中したら無視。で、また他に気を取られたら動き出す前に褒めてご褒美。興奮しすぎるとご褒美のおやつも食べなくなってしまうので、そうなるまえに褒めなきゃ行けないので、飼い主は無視もしなきゃいけないし、犬も見てなきゃいけないし、結構大変です。

これを気長に練習するのだそうです。
次の散歩から練習ですな。



集中してきたのでエランもアジ練をやらせてもらいました。バーは怖がって私が一緒に飛んでもだめだったのですが、特別に低くしてもらって、フードをバーの先に投げるようにしたら飛んでくれました。

Aフレームをものすごく平らにしたタッチゾーンを踏む練習はまったく問題無し。トンネルも怖くないみたいで、2度目には自分から入りました。

問題はやはりバーみたいです。これが飛べなきゃ、フライボールもダメですよ。
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2005年05月24日

クリッカー復習中

今日もちょとだけクリッカーの復習。まずは興奮しないように、クリッカー鳴らしてフードをあげるというのを10粒ほどやる。

昨日に比べて興奮の度合いはノーマルになってきたが、問題はノーマルの興奮のときは、エランはぐるぐると部屋の中をまわるのだ。人間が犬と対峙してやることが大変困難。しょうがないので「まて」をかけて行う。・・・なんか違うよな。繰り返して鳴らしている間はエランはフードボール(そこにフードを落としている)に張り付いているのだが、間があくと回りだしてしまう。で、「まて」をかける。・・・うむ〜。明日はリードをつけてやってみます。

クリッカーの音で興奮の度が過ぎて飛びついてくる件ですが、これは、クリッカートレーニングの場面とは別の場面で飛びつき歯たては絶対禁止と叩き込むほうがよいようです。その場で叱ったら、クリッカートレーニングが大変やりにくくなりました。クリッカーのあとのフードに反応しなくなってしまいました。妙なところで頭使いますね、エランさん。

再度、懐柔のために10粒ほどクリッカー音でフードを出すのをやりました。とほほ。

さて、肝心の手の平に犬の鼻をタッチさせる行動を覚えさせるという今回の課題ですが、タッチは無理だろうから、まずは見たら褒めてあげましょう(クリッカーを鳴らしましょう)ということになっています。さっそく練習です。さっと手のひらをだすオレサマ。

エランは見向きもしません。

クリッカーの音がしたらフードが出る!と期待してフードボールのまえにおすわりしているエランは、未だかつて無い真摯な眼で私にアイコンタクトしてきます。

手だ〜!手をみるんじゃ〜!

こんなときに限ってアイコンタクトをはずしません。この場合は、私は犬のアイコンタクトを褒めるべきなんですかね?ともあれ、目的と違うのでアイコンタクトを無視しながら手を勢い好くさしだしたり、左右に振ってみますが、

ちらりとも見てもらえません。

挫折。



明日はCDを手に持ってみようと思います。ホントウは歯をたてられたらいたいかも、ということでCD使ってもいいよ、という話だったのですが、目新しさで見てもらえるかも、ということで使ってみます。



しかし、興奮して廻っているときに「まて」が効いたのは驚きました。今まではそういうときは無視してたくせに、なんだよ、急に。
posted by bay3 at 18:44| Comment(2) | TrackBack(0) | しつけ&犬知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月22日

クリッカー自習

本日はさきほどから自分がエランに不人気なのをいいことにクリッカーの復習をしてみる。
私が不人気になって気をよくしているこみぞーが、先ほどチャレンジしたらやっぱりクリッカー音でエランにとびつかれました。しかし、今のわたしはエラ蔵のびびりの対象なのでいけるかもしれない、と打算的なポジティブシンキングでやってみることに。

昨日の名残かクリッカーを見ると興奮するので、クリッカーを見せながら興奮する前にフードをじゃんじゃんやって興奮させなくしました。

クリッカーを鳴らすとクリッカーに飛びつこうとするのでその度に警告音を発するようにしていたら、自制するようになりました。フードを持っている手の方はさっき怒ったのが効いているのか飛びつきません。

クリッカーでフードをフードボールに落とすというのをしつこくやっていたら、座って待つようになりました。最終的にはフードボールを前足で抱えて腹這いで待つように・・・。

それでもやはりハイパースイッチが入りそうになるシーンが度々ありました。しばらくスイッチを入れない回路をつくることに専念しなきゃいけないようです。

でも、びびられているので、私の近くにエランを来させるところでえらい苦労をするはめに。む〜む〜。



ところでクリッカートレーニングを英字でぐぐってみたら、馬が引っかかってきたのでびっくりしました。イルカの調教で最初に使われたとは知っていましたが、馬もですか!
posted by bay3 at 16:34| Comment(14) | TrackBack(0) | しつけ&犬知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月21日

クリッカートレーニング開始

05030401.jpgさて、本日のしつけ教室ではクリッカートレーニングも始まりました。実はうちで一度、生兵法でクリッカーを試したことがありまして、そのときはエランが音にたいへん興奮してまずいんじゃないかという状態になったので、恐れた私はその後はクリッカーを封印しておりました。

今日、おそるおそる試してみたところ、やはりエランは大興奮。ぎえ〜っと思っていたら、トレーナーさんが「反応がいいですねえ」・・・これがですか?興奮して飛びついて歯をあててくるのですが?

これは音に反応しているということなので、クリッカーに向いているのだそうです。と言われても、やはり飛びついてきたり歯をたててくるのには腰がひけます。そうですか?うひ〜!となりながら、クリッカーの音でフードを出すというのをやっていたら、エラ蔵めが、まずクリッカー持っている手をガブリ。つぎにフード持っている手をガブリ。興奮して噛み付いてきました。本気噛みじゃないので血は出ませんが人間の手には毛がないので痛いんだよ・・・。

おのれ〜!

しかし、クリッカーで興奮しているときに噛みを怒るわけにもいかず、私の復讐メモにリストアップするのみ。あとでおぼえとれ〜。

こんなエランですが、クリッカーとフードの関連はすぐに覚えたそうなので、次に動作とクリッカーとフードの関連付けをすることになりました。最終的には手のひらを鼻で触ったら、クリッカー音、ご褒美、という流れにするらしいのですが、まずは手のひらを見るだけでもOKとして練習しました。

はっきり言いましょう。クリッカーは運動能力が高い人向けです。とろい私は、興奮したエランにクリッカーをひったくられること二回。フードを目的の場所に落とし損ねること3回。クリッカーを鳴らすタイミングをはずすこと全回。

見かねたトレーナーさんが「じゃあ、今回だけはクリッカーは私がやりましょう」とクリッカーを鳴らす係をやってくれました。

それでしばし練習。しかし、エランはクリッカーが鳴るたびに大興奮で、フードを見つけるどころではなく、飛びついたり、歯をたてたり。痛い訓練でございました。

クリッカートレーニングは何をしたら褒められるのかをまったくノーヒントで犬にやらせるので、犬がとても疲れるのだそうです。1回あたり10分が目安だと言われました。

クリッカーの鳴るタイミングをちゃんとしていけば、飛びついたり、歯をたてたりする直前でやめさせることが出来るようになるのだそうですので、それに期待したいところです。

うちで練習するのは痛そうで嫌だあ、とだだをこねたら、ターゲットを手でなくてCDとかにしてやるのでもいいですよ、と代替案をいただきました。それでやります。クリッカー持つ手は軍手にしておこう。

歯をたてるのはボーダーの習性なのでしょうがないのだそうです。攻撃的ではないので安心していいそうです。むむー。でも痛い。

ともあれ、クリッカーで興奮するのでもいい素質と言われたのでちょっと安心しました。

自習用に忘れないようにしなくてはいけないのは、「ターゲット」と「クリッカー」と「ご褒美」が別の場所で起こるように三角形を意識することです。なぜかという説明が思い出せないです。はて、なんでだったっけ?たしか、私の場合は(とろさとびびりで)クリッカーとご褒美が一緒のイベントになりがちなのでそういう注意を受けたのだと思います。

こんな感じでしょうか?

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そうそう、忘れないようにメモしとかなくちゃ。



<エランめ許さん復讐メモ>

本日のクリッカートレーニング中に、

1)クリッカーを持っている私の手をがぶりとやった
2)おやつを持っていた私の手をがぶりとやった
3)クリッカーを2回も手から奪った(そんなにクリッカーが欲しかったのか?)
4)トリーツバックを2回もがぶりとやった
5)わたしの右もも正面をがぶりとやった(あの角度で肉を挟まれた方がショックだ。そんなに垂れていましたか?)
6)もうトレーニングが終わっているのに、なんでかどさくさにまぎれて私のお尻をがぶりとやった(どうせ垂れてるよ)
7)教室の最後に私にとびついてついでにバケツをひっくり返したのは勘弁しといてやる



長い記事になったので、3月のころのエラ蔵の写真などで場を和まそうと試みています。
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人間がんばれ

本日のしつけ教室は、ノイパパさんがこの日記を読んでくれたそうで、我が家の悩みどころ「ふせ」をすぐしない点を直してみましょう、というメニューにして頂きました。

では、まず、どんな具合か見てみましょう、と言われて私がやってみたところ、一発で指摘がきました。

「エランちゃんはあなたの手を見ています。手が「おすわり」のサインだと思っているようですよ」

な、なぬ〜〜!
言われてみると、たしかに私はフードを常に胸のところに持ってコマンドを出しています。

「じゃあ、つぎは手を付けないで」と言われたので、手を下ろしたままやってみるとエランはびしっと伏せた。
うっそお〜〜〜〜!!
自分のせいだと認めたくないオレサマは心の中でそう叫びましたとも!

そのあとは「ヒール」やってみると好調。でも、そこでもやはりご指摘が。
「飼い主の方がリードを引っ張ってサインを送る癖がついちゃってますね」

そこで、トレーナーさんにリードを持ってもらって私とエランの関係はノーリードでやってみると・・・できるじゃんかああ!!

「まっすぐ歩くときは、もうフードはあげなくていいです。カーブのときに注意がそれるので、そのときに注意を引くためにフードをあげましょう」と指示。やってみると、エランは膝にへばりつくようにくっついてくる。
できるんかああ〜〜〜〜!!

最後に締めとしてトレーナーさんから
「エランちゃんはちゃんと出来ています。毎日成長しているんですよ。パパとママはもっとエランちゃんを信用してください」とお言葉を頂きました。

失敗させちゃいけない、となるとどうしても安全策をとりたくなって、信用しない態度になってしまうのですが、それがいけないようです。ひ〜、がんばります。

そうか〜、こうやって思春期の子供は「親はしんじてくれない」って、ぐれるわけだな。でも、親の気持ちがわかったよ。

今回の反省点は、私にいろいろと癖がついてしまっていることです。それを無くして行くように気をつけなきゃいけません。ボディーサインとリードは要注意です。

リードを信号伝達に使わない方法として腰にリードを繋いでしまうという方法を教えてもらいましたので、やってみようかと思います。むむ〜。
posted by bay3 at 20:51| Comment(2) | TrackBack(0) | しつけ&犬知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

反復練習

サモエド、ノイ君の飼い主さん、ノイパパさんからのアドバイスで、「基本的な動作は体が覚えるまでは反復練習が必要です」というお言葉を頂き、さぼりぎみの私は大反省で、この二三日エランに「おすわり」「ふせ」「まて」を練習中。

しかし、「ふせ」の反応が悪い。座れなの?あ、ちがうの?え、こう?みたいな段取りの悪さ。

ワタクシの発声がよくないのでしょうか?
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2005年05月20日

唸る

10ヶ月齢になってから、エランがよく唸るようになった。飼い主に向かって唸るわけじゃなく、一人で寝そべっているときにとかに独り言のように「ぐ〜」っと唸る。

何かを我慢しているのだろうか?

最近、単純に「諦めてもらう」ことを増やしすぎたのかもしれない。好いことの代わり「諦める」というシステムを忘れないように飼い主が気をつけなくちゃいけないのかもしれない。

気をつけます。

・・・よもや「かまってくれない」とかいうべたべたなご不満でしょうか?
posted by bay3 at 11:13| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけ&犬知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月08日

しつけ教室中級編

昨日は、アドバンスクラスのウィル君(犬種不明。すみません。飼い主は犬にうとい)と一緒のクラス。ウィル君は小さな体でがんがんアジの練習に励んでいるらしい。

特にやってみたいことがあれば、ということで、「こい」と「まて」の練習をすることになりました。アジはアジでスタートラインで「まて」をするのが難しいそうです。(にじり寄って来ちゃうんだそうで)

まずは、「こい」。ウィル君は猛ダッシュで飼い主のもとに馳せ参じています。課題は止まり方のようです。飼い主に飛びついてからおすわり、とやっているのを、とびつかずにおすわり、とさせるやりかたを習っていました。

さて、当方。来るように動機付けからです。トレーナーさんにエランを押さえてもらって、エランの注意を引きながら、離れます。そして呼び込み。エランは途中まで走りますが、途中でスローダウン。私の足下に来る頃は並足。・・・余裕すぎじゃ。

足下に来るのに警戒させないことが課題となりました。そうだねえ。近づくと、つかまって目薬されたりしてるもんねえ。

足を開いて立って、その間を走ってくぐらせる練習をしなくちゃいけません。がんばろー。



うちでは、名前を呼んだときも来るようにしむけていたのですが、教室では名前に意味を持たせない方が良いと言われました。名前とコマンドというセットにした方がいいそうです。そうしないと、名前が出るたびに犬が反応しちゃうようになって犬が混乱するのだそうです。なるほど。



で、「まて」です。昨日のエランは実によく待ちました。最終的には、餌をとりこぼしても、ボールがはねても待ちました。どうしちゃったのだ?別の犬のようだよ!とトレーナーさんにまで言われましたよ。飼い主も驚愕。これがいつもならいいんだけどねえ。

「まて」も失敗させないことが肝心なんだそうです。犬に反応しちゃう場合も、刺激が小さい距離で成功させながら、近い距離にチャレンジ、として行かなきゃいけないんだそうです。おおう、反省。じゃあ、雪風とファランスが目の前で走っているときにちょっとでも待ったあなたは偉いとしておこう、エラン。



この日は、褒めるのにえらい量のフードを与えたので、夕飯は抜きでした。
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2005年04月26日

食事前は集中する

今月になって、エランもやっと一日2食に切り替えました。(それまでは痩せ過ぎを恐れて3食にしていました)

この二日、「つけ」と「まて」を散歩のときにやることにしているのですが、食事の前は集中力がとてもよいことを発見しました!

びば!餌で釣るしつけ!(違う)

今日など、散歩にいくのがうっかり遅くなったのにもかかわらず、食事前に散歩に出たら、ちゃんとヒールするし、アイコンタクトもします。うひょう!すごいぞ!

難点は、夜遅いとエランに対する誘惑も少ないので、いささか訓練が簡単になっちゃうところですが、今のうちに刷り込まなければ!と飼い主は息巻いております。
posted by bay3 at 20:54| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけ&犬知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月24日

しつけ教室中級グループレッスン

昨日は、しつけ教室第3回。再びグループレッスンでした。

が、

エランの集中力が続かなくて苦労しました。

課題は、「つけ」であるいて、途中で「すわれ」「まて」と、「つけ」で歩いて他の犬とのすれ違い。私はエランに「つけ」で歩かせるのが大変苦手な上に、エランが他の犬に気を取られっぱなし、フードで誘導してもまったくつけになりません。前半だけでへとへとになって、こみぞーと交代。

最後に講評で「今日はちょこちょこ動くわんちゃんばかりでしたので、みなさん、お疲れさまでした」と慰められたものの、「飼い主の横を歩くことが楽しいことだと思わせることが足りていない」と指導を受けました。まったくだ〜、全くだ!

でも、室内だとストーカーなんだよなあ、うちの犬。

外で練習しなきゃいけないってことですね。
posted by bay3 at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけ&犬知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月23日

新兵器

ついに憧れのトリーツ、ギムボーンフリーズドライチキンを買ってしまいました。嗜好性抜群というのが売りです。ホントなんだな?絶対なんだな?

さっそくエランと「ヒール」の練習。・・・あれ?微妙な反応。それほど好きじゃないですか?なーんーだーとー!

でも、高価だったし、おすわりくんよりは好きみたいなので、もう一度チャレンジ。とすると、今度は結構反応がいい。最初のときは粒を小さくしすぎてたようです。

結局、ヒールがあっというまに学習できました。う〜ん。反応いいんだろうなあ。きっと。

何が不満なのかというと、スモークチーズ(人間用)の時の方が反応がいいのです。む〜。でも犬用の食品ではこれが限界なのかもしれない。そんなに人間食をあげるわけにはいかないんですもの。
posted by bay3 at 11:49| Comment(0) | TrackBack(0) | しつけ&犬知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月20日

呼び戻し

現在のところ、相変わらず、エランの課題は「呼び戻し」。連休は強化週間スパルタン大作戦執行の予定です。

このあいだのしつけ教室の様子をみると、どうもやはり、戻ってきたときのメリットが少ないと判断されているご様子。妹のところの姪っ子の行動パターンと大変似ていて、どうやらエランは乳幼児と同じレベルのようです。

昨晩、諸事情で散歩が遅くなって夜中の11時に公園へ。静かにエランを遊ばせたのですが、追っかけっこをすると結構ちゃんと「おいで」が出来ることが判明。そうか、飼い主と遊ぶってのも足りてないのかもしれないなあと反省。

んん?でも、このあいだの日曜日は桜の花びらを食べることの方に夢中でそもそも追っかけっこにのってこなかったことを思い出しました。すると、この反応の良さは、夜中で雑音が少ないからなのかいな?

まあ、それはそれで、練習が出来てよいと思われます。



ところで、ヒールが全く抜けてしまったようで困っています。む〜。最初からやりなおしだあ。
posted by bay3 at 09:53| Comment(2) | TrackBack(0) | しつけ&犬知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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