2006年07月19日

ミルベマイシン投薬

おやつを投げると口でキャッチするようになってきたので、おやつの間にミルベを投げて与えてみました。

見事に口でキャッチしたのでシメシメと思ったら、しばらくしゃぶったあとに変な顔をして、そっと床に出しました。

ちい。

しょうがないので、いつものようにチーズに埋めてあげ直しました。
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2006年06月19日

ミルベマイシン投薬

17日にフォートレオンをつけちゃったので、ミルベは2日遅れ。
チーズに埋め込んで食して頂きました。
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2006年05月26日

イベルメクチン高感受性メモ

フィラリア予防の薬は我が家では獣医さんにおまかせでミルベマイシンを処方してもらっています。

ミルベマイシンは錠剤で犬に吐き出されやすいのですが、カルドメックという肉みたいな駆除薬もあります。広告を見たとき、これいいじゃないかい!と思ったのですが、獣医さんがコリーにはカルドメックの有効成分イルベメクチンへの感受性が強くてショック死する例があるので使いたくない、とおっしゃったので、なるほど、と思いミルベマイシンを頂きました。

先日のHarbysmamaさんのコメントで獣医さんによってはカルドメックを処方される先生もいらっしゃるというお話でしたので、このコリーのイルベメクチン高感受性がどういうことなのか資料をあさってみました。

ご参考までにどうぞ。

結論から言うと、イベルメクチン高感受性は遺伝的要素です。MDR1遺伝子の異常があり、糖タンパク質の1種がうまく作れなくなります。この糖タンパク質は、脳の中で血管から脳内への薬物の侵入を阻止しているフィルター(血液脳関門)の材料なので、このフィルターが薄くなってしまい神経に薬物が作用してしまうのだそうです。

アドテック株式会社のMDR1検査ページが詳しいです。

これはコリーの系統でみられる遺伝子異常なので、コリー系の犬には警戒する獣医さんもいらっしゃるわけです。また、コリー系でも遺伝子異常がなければイベルメクチンを処方しても問題ありません。

現在、このアドテック社で遺伝子検査が出来るようなので興味のある方はどうぞ。

そもそも犬という種の中はいろいろな交配が行われているので、犬種(これは人工的に維持されている形質の違いの分け方で生物学的には分類基準にあたらない)だけで遺伝系統を判断するのは結構困難なのですが、ボーダーコリーが別れた後の系統で出てる異常ならそれほど気にしなくていいんじゃないかと思いコリーの系統図を探してみました。

ございました。コリー系の遺伝系統の図がこちらで紹介されています

うーむ。そもそも、コリー系犬種が作業犬としてスクリーニングされているだけあってみごとな交錯ぶりです。これはボーさんも遺伝子異常をもらっていてもおかしくないですよ。あとは確率の問題だけっすね。獣医さんが慎重になるのも頷けます。

PubMedでちょっと探してみたら、イベルメクチン高感受性はコリー、オーストラリアシェパード、シェルティー、の順で多いという報告がありました。これはドイツでの報告です。
("Frequency of the nt230 (del4) MDR1 mutation in Collies and related dog breeds in Germany", Geyer J et al, J Vet Pharmacol Ther. 2005 Dec;28(6):545-51.)

ちょっとまとまっていませんが、ひとまず、メモ。

薬についての一般的な話は、東大獣医学部が提供する、動物のくすりホームページが詳しいです。

ところで、さっきまでカルメドックだと思っていました。検索したら発売元がひっかからないのでおかしいなあ、と確認したら、カルメックだったorz
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2006年05月17日

フィラリア対策開始

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今年もフィラリア対策開始です。

本当は15日スタートが判りやすいのでお勧めだったのですが、処方してもらった薬が見つからなくて今日になりました(ヒヤヒヤ)。

見つかってよかったぜ、ひゅ〜。

さて、我が家はミルベマイシンAを使っているのですが、ここの発売元が、投薬お知らせメールを配信してくれるサービスを提供してます。

その名も、
MONTH ONE わん クラブ

投薬予定日とその10日後にリマインダーのメールを送ってくれます。

去年と日付が違うから変更しなくちゃねえ〜、とログインしてみたら、去年も投薬日が17日だった。

毎年、同じミスをしてるらしいよ、わしらorz

エランさんは薬のままだと口の中で選り分けて出してくるので、チーズに埋込んで食させました。

騙されてるぞ、バーカ、バーカとココロのなかで言いながら、ヒールに付けて食させました。だって、チーズだもんよ、ただじゃああげられねえな。
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2006年03月07日

日本国内CL発症例について

mixiのボーダーコリーコミュで速報です。今年の三月の時点で、DNA検査結果から、ALSATIAN JPという犬舎の5頭がCL発症例と判明したそうです。これで、日本国内で発症例は14頭(ボーダー以外も含む?未確認です。すみません)になるそうです。

興味のある方は「さよなら五右衛門」の日記へどうぞ。ALSATIAN JP犬舎の犬に対しての呼びかけが掲載されています。

五右衛門は日本で初めて報告されたボーダーコリーのCL発症例です。五右衛門の飼い主さんの運営するCL症に関するサイト、「さよなら五右衛門」には、日本におけるCLの資料がたくさんありますので、興味のある方はどうぞ。ただし、体験談はかなりウェットなので(当事者としては仕方がないと思いますが)好みのあわない方はご留意を。
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2006年02月28日

腹具合怪調

エランの細菌性腸炎、別名食中毒によるゲリリンですが、昨日の下痢止め注射が効いたのか、今朝はオウンがまったく現れず、結局、夜まで出ませんでした。

これは健康にいいのか悪いのか?

夜に一回出たものは、半分普通で半分軟らか・・・。治っては来ているようです。

やーれやれ。

昨日に比べると体調はいいようでテレビでやっていた「ベイブー都会へ行く」のアクションシーンに反応してテレビの前で暴れまくりました。
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2006年02月27日

腹不調

昨日からエランはゲリリンです。朝は嘔吐もしていた模様。

バリの中でトイレをしてしまったのもゲリリンのせいなようです。ああ、(よくないけど)よかった。

とはいえ、ゲリリン嘔吐セットは嫌な感じです。今日は病院送りです。

原因はおそらくサラ姐さんのところで食った何かにちがいない。なにかとは、ほぼ間違いなく、サラ姐さんが食べないでほかした古くなったドッグフードに違いない。

エランにがっつくな、と言うべきか、サラ姐さんにちゃんと食べとけ、と言うべきか。とほほほほ。



病院にいってきました。検便の結果、ずばり細菌性腸炎、またの名を食中毒。持っていった朝のゲリリンは腸の粘膜がはがれて漂っていました。あ〜、痛そう。

原因は疑いようもなく、腐ったものを拾い食べたこと。

見張っていないときに拾い食いしないしつけってどうするんでしょうか?次回のしつけ教室で聞いてみなくてはいかんです。

下痢止め、整腸剤、止血剤の三点セットを注射して飲み薬をもらってきました。食事はどらいをふやかして、一日4回ぐらいにちょっとづつ食べさせること。

あーうー。LOGOS Galleryでやっている植物画展は明日までなのに、行けなくなりました。つくづくルドゥーテに縁のないオレサマ・・・。しくしく。
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2006年01月28日

8種予防接種

2/6で、前の予防接種から一年になります、と動物病院からお知らせが来たので予防接種にでかけました。エランは診察台が嫌いなのですが、高さが怖いので飛び降りて逃げることが出来ません。台の上でガクブルになります。今日も後ろ足がブルブルしておりました。

注射のほかに、体のチェックをしてもらい2点ほど注意。

ひとつは歯。
奥歯に歯石がたまってきたのでコットンで歯磨きしたほうがよいのこと。犬は虫歯よりも歯周病になることが多いのだそうです。

もひとつは、足しゃぶり。足をしゃぶると足になにやら細菌が繁殖して赤くなってきます。(昔実習で培養したときに見たコンタミした酵母みたいな色なんですが、ひょっとして酵母なのかいな?)前足はやらなくなりましたが、後ろ足はまだやります。これは、足を毎日洗うしかないのだそうです。一番肝心なのはちゃんと乾かすことだそうです。ついでにエランには水に慣れてもらうかねえ。

で、帰ってきたら薬用シャンプーノルバサンを買ってくるのを忘れてました。あーらら、こらら。
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2005年12月20日

キシリトール過剰摂取による中毒について

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注意:この記事は2005年12月の時点の情報をメモしたものです。
このブログのキシリトールについての最新の記事(2006/10/04)はこちらのリンク先をご覧下さい



先日のグリニーズがお気に入りという記事、「新たなスペシャル」で、みなさまに教えて頂いたことをまとめてみました。

犬がキシリトールで中毒を起こすという話です。

教えて頂いたJapan Dog Journalの記事(米国のThe American Society for the Prevention of Cruelty to Animals(R) の記事を紹介したもの)によると、キシリトールの大量摂取で犬が中毒症状を起こすという報告が紹介されています。

日本の事例としては、コメントの箇所で、人間のキシリトールガムを盗み食いして中毒を起こした犬が運び込まれた例が紹介されています。

The American Society for the Prevention of Cruelty to Animals(R) の記事でも、人間用に作られたキシリトール製品は犬に与えないように警告していることから、犬は人間に比べてキシリトールにてきめんに弱いのではないかと推察されます。

少なくとも、人間用のキシリトール入りのものを犬が口にしてしまわないように気をつける必要がありそうです。うちはキシリトールガムを買っているので注意が必要です。

現在、キシリトール過剰摂取が肝不全をひきおこすのではないかと疑われているので(立証はされていない)用心するなら、犬用のキシリトール製品もできるかぎり避けた方がいいのかもしれません。

とはいっても、キシリトールそのものは野菜や果物に含まれる糖なので、全く与えるなというよりは、なにごとも適量が肝心ということだと思います。

ところで、当初の話題のグリニーズ(http://www.greenies.com/)なのですが、成分表を見てみたところ、キシリトールとは書かれていません。売りはクロロフィルであるようです。でも、ちょっとドキドキしながら、少量だけ与えることにします。

国産の類似商品では差別化でキシリトールで歯磨き効果を売りにしている商品があります。



上の記事で紹介されていますが、キシリトールの中毒症状は、犬がキシリトールを(大量に)口にしてから30分以内で、動きがおかしくなったり、てんかん発作がおこります。すぐに獣医につれていかないと危険なのだそうです。
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2005年12月16日

ミルベマイシン

ミルベマイシンを販売している三共ライフテック提供のMONTH ONE わん クラブでは投薬時期をメールでお知らせしてくれる。うちは17日投与なので、本日メールが来ました。うむうむ。忘れずに与えねば。

ちなみに10日後にもういちど確認メールがやってくる。人間がどういうものかよく判っていらっしゃる。
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2005年12月11日

足腰とドッグスポーツ

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本日はお昼にかかりつけの獣医さんへ。実は8種の接種にいくはずだったのですが、病院についてからさいごの接種時期を確認したら今年の2月にしてました。なので、足腰だけ見てもらいました。

膝も股関節もしっかり育ったそうです。腰も問題なし。じゃあ、ドッグスポーツしても平気でしょうか?と尋ねると、「いいとも言えるし、よくないとも言える」とのご意見でした。

現在のエランの身体はスポーツをしても問題ないそうなのですが、一般的な話としてスポーツはかなりキツい運動なのでそれを行うことによって身体が壊れるので薦めません、とのことでした。

スポーツ選手は常に身体のどこかが壊れていて、決して健康体ではないということと同じなのだそうです。

趣味の程度ならどうでしょう?と食い下がると、それでも管理をしっかりしないといけないと言われました。

1)急に運動はじめてはいけない。身体を作るべし。(砂浜を爆走した翌日に腰が立たなくなった室内飼いのラブがいたそうです)

2)体重管理をして今の体重を維持するべし。重い身体で運動させると負担が大きすぎるのだそうです。

そして、運動を始めると、今までよりもエネルギーを使うので餌の量に気をつけないと痩せちゃうので注意するべし、とのことでした。体重を家でもちゃんと測らなくてはいけません。

ともあれ、これでエランにジャンプ系の一芸を教えても大丈夫なようなので一安心です。



ついで、股関節形成不全の話も聞きました。

股関節形成不全は、今は出ていなくても(遺伝していなくても)過激な運動などによって引き起こされる場合もあるそうです。

現在、PenHIPなどの検査については、ブリーディングをするなどを考えているならばやる意味があるのですが、そうでないのではあまりやる意味がないのだそうです。なぜならば、股関節形成不全はそのように診断されても病名が判るだけで、基本的には治せないのだそうです。(関節が緩い、関節炎がある、などはそこまでの検査をしなくてもわかるということみたいです)

エランも、いま股関節が正常でもスポーツをさせるのならば、異常が出てくる可能性があることは覚悟しなきゃいけないようです。

まあ、そういうわけで、うちの獣医さんはフリスビー、アジはあまりやって欲しくないようでした。犬が壊れるかもしれないとわかっていたら、そりゃあ薦められませんよね。

我が家では、このご忠告をありがたく受け止めて、エランが壊れない程度に、エランの欲求と我々の犬生活の楽しみの折り合う範囲でのスポーツ参加を目指したいと思います。

犬がハンドラーをカバーすると犬の負担が大きいらしいので、運動音痴のわれわれがまず運動に慣れなきゃいけないのかもしれません。
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2005年10月27日

フィラリア予防薬

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ミルベマイシンAをあげ忘れるとこでした。うひいいい。危ない、危ない。
15〜60日前の感染を駆虫するはずなのでまだセーフなはず、・・・だよなあ?

もう自分が信じられないので、お知らせサービスに登録しました。
こちらに登録すると投薬予定日の前日にお知らせメール、10日後に確認メールが届きます。
MONTH ONE わん クラブ


ミルベマイシンの効き方はこちらを参照しました。
にほんまつ動物病院サイト内のページです。)
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2005年10月16日

フォートレオン

フロントラインでかぶれたので先日、あたらしい薬を処方してもらったのですがその薬の名前が判っておりませんでした。本日判明。

どうやら日本バイエルのフォートレオンのようです。

いまのところ、これではかぶれもなく順調。
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2005年09月30日

ノミダニ対策リニューアル

フロントラインでかぶれたので、別の薬でノミダニ対策をすることになりました。

なんとかいう新発売の薬だそうです。

・・・こみぞーが休みなのをいいことに押し付けて一人と一匹で獣医にいかせたので、何の薬だかワタクシはよくわかっていません。

これでかぶれなければこいつでいくことになるそうです。



その他には、

1)左前足を舐め壊している箇所は生検したもののダニではなかったので、舐めないようにビターアップルを使用するなど工夫すべし。

2)泌尿器の周りが赤くかぶれたようになっているのは、犬にはよくあることでどうしようもないのだそうで。気になるようなら拭いてあげましょうとのことでした。

それ以外は問題なかったよーで。

試供品ユーカヌバクッキーが人気だったそうで、こみぞーが一箱買ってきました。

・・・ドッグフードの匂いがするんだね、このクッキー。
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2005年08月14日

肉球負傷

今日もピースケママ家の芝生で走らせてもらう。調子に乗って走らせたら、帰り道、エランの足音がおかしい。

「後ろ、足引きずっているよ」とピースケママの指摘。

ところが、足を持ってもちっとも痛そうじゃない。しかし、歩き方は変。

これは腰にきたか!?それとも股関節!?と、青ざめて、いろいろ後悔しながら家に帰り、足を洗ってみたらば肉球が剥けているのに気がつきました。どうやらこれだったっぽいです。

今日は芝生だったのに、どこでやったんだろう?
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2005年08月01日

OPTIGENのCLテスト試算

OPTIGENのCLのDNAテストの受付が開始していましたよ。すっかり忘れてた。

こちらはUS$95。採血は獣医にやってもらうようです。キットは用意されていないので、仕様書を獣医さんにみせて、用意してもらう模様。

ところで生血の輸出ってどうするんだろう?

どうやら、獣医さんに採血してもらったところにFedExに回収にきてもらって発送するのが一般的らしい。FedExで医療サンプル血液を発送っていくらするんだよ?

FedExの発送の手引き:医療用見本、診断用見本および土や水などのテストサンプルによると医療用サンプル専用サービスがあるようです。これかあ。でも、値段は書いていません。一般的な小包の見積もりから察するに一万円ぐらいでしょうか?

検査費+採血費+送料で、いくらになるんでしょうか?

血液を扱う煩雑さを考えると、値段的にもオーストラリアの会社の方が使いやすそうだなあ。(GSS社は口の粘膜のサンプルで検査可(ただし採取は獣医が行う必要があり、またキットを購入する必要がある。)とはいってもFedExの扱いは同じ医療サンプルなので、それでもお値段はそう変わらない。



よくよく考えてみれば、値段とか煩雑さから見ても、こんなの一般の飼い主がすることじゃなくて、ブリーダーがすることだよな・・・。テストで得られる結果にしてもブリーダーにしか意味がない。

結論としては、うちはCLのDNAテストはしません。エランは繁殖しないし、キャリアと判明したところで、エランの生活になにか改善を試みることが出来るわけじゃないしな。

新しくボーダー飼いになる人にとっては、テスト済みの犬を手に入れることが出来るようになったわけですから、それはそれで素晴らしいと思う。



だいぶ前に疑問に思っていたボーダーコリーのCLキャリア判定の方法ですが、GSSのアナウンスを読む限り、ボーダーコリーを含む犬類では10年に及ぶ研究にも関わらずCL遺伝子が一つしか同定されていないので、当面は犬のCL遺伝子は一つと見なして問題ないであろう、と考えるようです。もちろん、将来的に新しく遺伝子が見つかる可能性は否定できませんが、それは可能性の話、と判断しているようです。妥当だと思います。
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フロントラインかぶれ経過

フロントラインでかぶれていた箇所の経過を診てもらいに動物病院へ。

順調に治ってきているので、後は抗ヒスタミン剤投与2週間と薬用シャンプーで2週間に一回、消毒して終了となりました。

同時に、脚を舐めた後が荒れているのも診てもらい、脚は散歩の後は薬用シャンプーで洗ってよく乾かすようにと指示をうけました。指の間などが蒸れて皮膚病になると気になって舐めてしまうのだそうです。

シャンプーの仕方も習いました。シャンプーは必ず薄めて使うこと。お湯の温度は25-30度。すすぎは十分に(エランの大きさだと20分はかかると言われました)。体は完全に乾かすこと。ドライヤーは冷風で。

完全に乾かすのかあ〜。大変そうだなあ〜。いつもは生乾きで自然乾燥させてたよ・・・。エランが嫌がって逃げるんだもの・・・。
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2005年07月21日

軟便まとめ

エランの軟便体験をまとめておきます。

期間:5/13(10ヶ月齢) 〜 7/4(1歳)

概要:
止痢剤で一時的に軟便はとまりましたが、止痢剤がきれるたあとは何をしてもすぱっと治りませんでした。何故治ったのか全く不明ですが、7/4に1歳になったら突然治りました。

みなさまの経験談によると、犬が1歳の成犬になるあたりで1ヶ月ぐらいお腹の調子がわるい子犬はときどきいるようです。

ドライフードについて:
軟便になるまではサイエンスダイエット・グロースをあげていました。最後には成犬用アイムス ミニチャンクス 小粒サイズ で落ち着きました。アイムスで治ったというわけではないです。なぜなら、軟便の初期に一度アイムスを与えたのですが、そのときには症状の改善はみられませんでした。ですが、現在は成犬用アイムス ラム&ライス で快調。(エランがアレギーであるわけではなく、アイムスは大粒はこれしかないのだ。小粒はチキンのみ)

おおまかな経過:
5/13 軟便開始
5/14 血便
5/15 止痢剤で一時的に正常便
5/20ぐらいから 軟便
5/29 診察 点滴して絶食 寄生虫はなし
5/30 止痢剤で正常便
6/3  ユカヌバ腸管アシスト(療養食)ユカヌバアダルトプラスと止痢剤が終わって軟便開始
6/5  フードをアダルトプラスにかえたが軟便
6/12 消化酵素1週間処方 軟便治らず
6/16 食事をオカラとささみに変更 少し改善
6/27 ドライフードに戻す 軟便 オカラと一緒に上げるとすこしよい
7/4  成犬用アイムス ミニチャンクス 小粒サイズ に変更 正常便 以降順調

まったくもって、これで治った!というものがないのですが、ご参考までに。
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2005年07月14日

水泡処置3日目

本日もトイレは多いけれども、外しちゃうほどではない模様。一回の量も昨日より少ない。水を飲む回数も減った。

水泡はみつからなくなったけれども、水泡が破れたところは出血したり膿が出たりしたので、その傷はまだ癒えてない。けど、まあ、これは傷だからしょうがない。

床に落ちている脱毛量も減って、体臭もましになった気がする。でも、人間の鼻が慣れてきただけかもしれない。

エランはひたすら昼寝。エネルギーが余っている様子はないので、それなりにお疲れなのかもしれません。

私的には膿みの固まったやつを洗いたい衝動を抑えるのがたいへんですよ。
posted by bay3 at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療経験・予防接種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

背中に水泡

昨日からエランを触ろうとしたら、歯をあてられそうになり、今朝は今朝で抱え上げたら「キャン」とか悲鳴を挙げられ、犬との信頼関係が突然崩壊した!と涙に暮れていました。

が、今日、よくよく見てみると、背中に水泡が!?

そういえば、ここらへんをいじって嫌がられてたんだった。痛かったんだね。すまんすまん。

嗚呼、よかった。見限られたんじゃなくて。

日曜日にフロントラインをつけたのでそのせいでしょうか?でも、フロントラインより後方だなあ。ちょうど、毛の色が首周りの白毛が終わって黒毛が始まる辺から背骨沿いに水泡が出来ています。つぶれて出血と膿も出ているみたいです。

・・・私のアトピーよりも大胆な水泡ですな。アトピーじゃない感じだけど、犬のはこういうのなんだろうか?

フロントラインをしてくれた獣医さんは車でないと行けないので、運転手が早く帰れるように念じているところです。

しかし、なんでこう次から次へと・・・。



お昼の餌で釣りながら、背中にマキロンをじゃばじゃばかけました。今日はエランの体臭がえらい臭いと思ったけれども、どうやらこの膿みが臭ったようでした。

いくら臭うからって、マキロンと自分の血と膿みが付いたガーゼを舐めるのはどうでしょうか>御犬諸君。・・・しかも、うまかったのですか?もっと舐めさせろというのはどうでしょうか?

今度はマキロンが臭うのか、背中を嗅ごうとしてぐるぐる回ってます。ああ、腰に悪いから急旋回はやめろって言われてるのに〜(涙)



呪いがきいたのか運転手が早く帰れたので、早速病院へ。

やはりフロントラインのかぶれだそうで、症例報告用に記念写真撮影。フロントラインでかぶれが出ることはまったくないことではないそうですが、先生曰く「はじめてみました」。

貴重な症例が提供できたようです。(←前向き)

ステロイド剤を注射して、抗ヒスタミン剤、かゆみ止めのコンボを処方して頂く。ステロイドでばしっと症状が治まってくれるといいんだけど、どうなることでしょうか。

なんだか、私のアトピーの様相と似てますなあ。掻き壊したいキモチもよくわかるけど、エランさんには我慢して頂きたい。



さっき、まあこさんにアレルギーに詳しいサイトを紹介していただいてちょっと勉強しましたが、やはり、一般的なアレルギー反応が出たもののようです。

獣医さんの見立てでは2,3日で治まるはず、ということなので期待して待ちます。

ちなみに、農林水産省の動物医薬品検査所の副作用情報をみるかぎり、エランの症状なら治癒するようです。やれやれ。

うむむ、コンパニオンアニマルが皮膚病仲間になるとはな。

いいですよ、人間で慣れてるから。きみもQ10飲むか?アトピーには良く効いてるぞ?
posted by bay3 at 13:56| Comment(8) | TrackBack(0) | 治療経験・予防接種 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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