2006年03月30日

Three Dog Bakery COOKBOOK

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犬クッキーなら家にある材料で焼いた方がお安くないかね?と思い、一冊だけ手作り犬食本を買うことにしました。

日本語の本は手作り食の素晴らしさうんちくが長そうだったのでパスして、ミーハーに英語のThree Dog Bakeryのレシピ本を買ってみました。

読んでびっくり。これはホントに犬食か?

我が家の人間食よりゴージャスなレシピです。そうか、このまま味付けすれば人間用に使えるじゃないか。よーしよーし。

・・・。

今なにか、当初の目的から外れましたね。

先日初めて一番シンプルなトリーツ、Scrumptious Scottie Sconesとやらを作ることにしました。材料と作り方を勝手に調整してスコーンなのに一口サイズにして、持ちがいいようにかりかりに焼いてしまいました。スキムミルクもなかったので水で調整。

味付けはハチミツとガーリックしか入ってないのに人間が食べても意外といけました。

しかも、エランに大人気。

ぬぬぬ。意外とやるかもしれませんよ、この本。
でも、犬にヌードルはいらんだろうよ・・・。
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2006年03月27日

『犬の科学』

本屋で偶然見つけた『犬の科学』という本を熟読中です。

元科学雑誌の編集者だったライターが(それなりに)もとの一次文献にあたって書いた本のようなので信用して買ってみましたら、結構当たりでした。生物学的に犬を解説してくれていますが読みやすいです。S.J.グールドに犬のエッセイを書かせたかのようですよ(それよりもちょっと毒がありますが)。

ところで、本日読んだ箇所で、一般に言われている「犬の社会化」とは「適応期」と「社会化」の二つのプロセスをひっくるめて呼んでいるのだと初めて知りました。

中身が全く違うのに一緒にするのはいかがなものか・・・。それとも流儀があるんだろーか?

しかし、この著者はもともと化学専攻の人なのに、よくまあこんなに生物学文献を網羅したものですな。頭いいなあ〜。

ちなみに著者はボーダーコリーを飼っているようですよ。

読み終わったら感想を書き足します。
posted by bay3 at 23:29| Comment(8) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

『犬ともっと仲良くなる方法』

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うちの通っているしつけ教室Club Perroの運営をしているDORGさんは、動機付けによる犬のトレーニング法をトレーニングしているテリー・ライアン氏の団体Legacyの日本支部(?)Legacy Japanの運営も行っています。

そのLegacy Japanから飼い主向けの犬のしつけ本が出たので買ってみました。

半分くらいはしつけ教室で習った方法なので、記憶力の悪いエラン家には外部記憶装置として役に立ちそうです。特にマッスルメモリーにするためには一日何回トレーニングしたらいいかなどの目安が書いてあったり、くわえてくれない犬にくわえさせるにはどうしたらいいかが書いてあったり、トリックを教えるときの誘導の仕方が書いてあったりと、しばらくはこの本をネタにやることに事欠かなくなりそうです。

また、おやつを使って動機付けするトレーニングの根拠となる考え方も易しく説明されていますので、「餌で釣っている」感が否めないけれどもおやつを使わなければだめそう、というヒトは読んでみるといいんじゃないでしょうか。気持ちが楽になります。(ここらへん話は『ザ・カルチャークラッシュ』よりもはるかに易しく書かれています)

本の内容はLegacy JapanがWeb上で連載した記事(有料コンテンツ)の内容に加筆したものだそうです。今回の本はVol.1ですが、WebのほうはVol.3まで発行されているようです。興味のある方は『FOR PET DOG OWNERS & INSTRUCTORS(ペットドッグ トレーニング ティップス Vol.3)日本語版』へどうぞ。

全国の書店にも出るそうですが、このあいだAmazonで探してみたところ扱いはありませんでした。Legacy Japanで通信販売していますので、購入するならここが一番簡単だと思います。

お値段は1500円(税別)でした。

書籍名:『犬ともっと仲良くなる方法』
(書名が周辺のコピーが長いので、どこまでが書名かよく判りません。すみません)
著者:テリー・ライアン
出版社:ディーイーピー
ISBN:4-903380-00-9 c0077
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2005年12月15日

『名犬ノップ』

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よっちゃんから借りた三冊のうちの最後一冊、『名犬ノップ』を読み終わりました。

シェップはイギリスでしたが、こちらがアメリカの話。いつまでたっても飼い主とすれ違うので一気に読んでしまいました。面白いですが、アメリカの犬の悲惨な状況をこれでもかと出してくるのでベイブのような心和む話は期待しない方がよいです。ハードボイルド?

続編としてノップの子供の話、『名犬ホープ』というのがあるらしい。amazonのあらすじによると今度のハンドラーは娘のペニー。しかし、いきなり旦那と子供が死んじゃってるって、おいおいおいおい。この著者の人間設定で微妙にソープオペラっぽいよなあ。大学教授なのに・・・。さすがアメリカ出版界だ。

ところで、日本語版の表紙に対してエラン家は声を大にして言いたい。最初の方でノップが紹介されるときに「耳が直立」と書かれているではないか。そうだ、ノップは立ち耳ボーダーなのだ!なぜ垂れ耳の絵にするのだ!

編集さん、たのみますよ。

立ち耳万歳同盟より。
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2005年12月14日

『牧羊犬シェップと困ったボス』

よっちゃんに借りた『牧羊犬シェップと困ったボス』(創元推理文庫)を読み終わりました。

推理小説だと心から信じていたら、事件が起きずに本が終わりました。

・・・あれ?

著者はもともと作家ではなくボーダーコリーと羊と暮らしている人なのだそうで、なるほど、犬がみなさん活き活きと描かれていて楽しく読めました。

探偵ものじゃなくてよかったです。

難を言えば、シープドックのルールがよく判らないと何が笑えることなのかがわからない場面があるので、シープをやってから読む方がにやりと出来るかもしれません。

うちのエランもシェップぐらいオレサマのことを察してくれないかなあ〜。
posted by bay3 at 09:23| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

『ザ・カルチャークラッシュ』

よっちゃんから借りた『ザ・カルチャークラッシュ』

本日、しつけ教室でノイパパさんから教えてもらった所によると、著者はイアン・ダンバーのお弟子さんなのだそうですが、イアン・ダンバーは実はもう時代遅れで今のメリケンでは人気がないのだけれども、お弟子さんのほうはまだまだ現役で非常に現代的なよい方法論をこの本で書いているのだそうです。

はやいとこ仕事を終わらせて読まなければ・・・。
posted by bay3 at 19:43| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月01日

"Understanding Border Collies"

エランが来る直前に突貫工事学習のために購入したBarbara Sykesの"Understanding Border Collies"を改めて読んでみたら、成犬のしつけの仕方がお役立ちそうです。

てか、前に読んだ記憶がないね。どれだけ斜め読みしましたか?オレサマ・・・。

皆様はご存知かもしれませんが Barbara Sykes は英国のボーダーコリー専門家のすごい人。

わしらはムーアで散歩したりしないので、しつけの仕方がそのまま使えるわけではないけれども、群れの概念を使う方法論などは面白いです。

「ボーダーコリーは状況判断に長けているので、しつけ教室ではよくできても、その帰り道や家の中では暴君だという人が多い」と書いてあるのは笑った。そーなんですよ。

そうならないための基本はやはりどこでも言われているように人間が Pack Leader にならなきゃいけないみたい。今まで読んだ感じだと、犬の入っていい空間の管理(人の空間に立ち入る許可は誰が出すのか、Pack の境界線を越える許可は誰がだすのか、など)でそれがだいぶ可能になるようですが、どうなんでしょうか。散歩のときに気にしてみようと思います。

ま、それにはまず、オスワリなどにびしっと反応して頂かないと制御がままならないわけですけどね。

座って下さいよ、頼みますよ、エランさん。
posted by bay3 at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月16日

「犬ぐらし」

「犬ぐらし」読みました。

ボーダー飼いには身につまされるエピソードがいっぱいで面白かった。

駅ビルの本屋で最後の一冊でした。らっき〜。
posted by bay3 at 19:52| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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